北海道警衛株式会社のSNS
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TEL 0120-883-369
受付時間 10:00〜18:00
Service
Information
サービス案内
日常生活の中で、外を歩けば警備員を見ない日はないというくらい警備員は市民の皆様の生活の中に溶け込んでおります。そんな警備員の業務には、大きく分けて4つの種類があります。
1号警備
施設警備
2号警備
雑踏・交通誘導警備
4号警備
身辺警備・セキュリティ
サイバーセキュリティ対策
お悩み相談
危機管理対策
情報調査
養護施設及び
一時保護施設の警備
防犯対策、防犯診断、
防犯カメラ設置
1号警備
施設警備
ショッピングセンター・テーマパーク・駐車場・住宅・ビル・店舗などを警備します。施設警備にも大きく分けて、常駐警備・巡回警備・機械警備の3種類があります。

常駐警備は施設に警備員が常駐して来訪者や車・人の出入管理を行い、巡回警備は自動車や徒歩で定期的に施設内の安全確認を実施するものです。機械警備は防犯カメラや赤外線センサーなどを設置し、安全対策いたします。

いずれも盗難の事故の発生を警戒し、防止する業務です。
企業役員等警護
責任ある企業のトップや役員方々の身体・生命の安全に対するリスクに対し、常時お客様の直近において安心・安全を確保いたします。
ご自宅から会社までの送迎や株主総会・イベント開催時等の短期警護も併せて実施しております。
海外要人警護
海外から来日する政財界人、国王・皇族などのVIPについて、海外警護会社、警察と緊密な連携をとり警護を実施しております。
スポーツ選手、芸能人、各界の著名人警護
国内外の芸能人・スポーツ選手や各界の著名人の常時警護やイベント・競技大会等開催時のみの警護も実施しております。
脅威からの警護
つきまとい、面会・交際の強要、無言電話、頻繁な“迷惑”メール等の被害に遭われ、悩みを持つお客様に、通勤・通学時、外出時等の警護実施。
2号警備
雑踏・交通誘導警備
雑踏警備は、祭礼やイベントなど局地的に人が集まる場所を警備する業務です。交通誘導警備は工事現場などで片側通行になっている場所で警笛や旗などを使い、歩行者や車両を誘導します。

いずれも危険のある場所における負傷等の事故の発生を警戒し、防止する業務です。
4号警備
身辺警備・セキュリティ
ボディガードと呼ばれるもので、依頼者に付き添い身辺の警備を行います。自動車やホテルの室内など常に対象者の直近にいる場合と、滞在先の建物の出入口や依頼者が乗車する車に後続する自動車など離れた場所で警備する場合があります。
送迎車
身辺警護に使う車両紹介
ベルファイヤー
身辺警護には安全な車をご用意します
ベンツ
サイバーセキュリティ対策
インターネット利用者が急速に増加し、だれもが簡単に発信できるようになった昨今では、企業や店舗の評価がネット上の情報により左右されることが少なくありません。Twitterやブログ、SNSの普及拡大や発達により、ネット上の情報流通は伝達スピードが速く、悪い噂や評判は広まりやすくなっています。また、膨大な量に増殖する可能性があり、小さなきっかけで掲示板やブログの炎上へつながることが見受けられます。
予測が難しいネット上の動向に対して、その情報をいち早く正確に把握しておくとともに、万が一に備えてあらかじめリスク対策をしておくことをご提案致します。悪評がもたらすさまざまなリスクからあなたをお守りいたします。
お悩み相談
現在、様々な問題を抱え悩んでいる貴方。
1人で悩まず、是非弊社のエキスパートにご相談下さい。
お悩み事がございましたら、お気軽に連絡・ご相談下さい。
弊社には元警察官を中心とした、豊富な経験と実績を有する各分野のエキスパートが在籍しております。
親切丁寧に対応し問題解決に向け尽力いたします。着手までの相談は無料です。
なお、ご相談いただいた内容につきましては秘密厳守とし、第三者に洩れることはございません。
また、ご要望がございましたら相談内容により専門の弁護士を紹介させていただくことも可能です。
暴力団絡みの問題
身内が暴力団から脅されている
暴力団などの反社会的組織から脱退できないなど
ストーカー被害等
ストーキング被害、盗聴・盗撮被害、リベンジポルノなど
家族間の問題
子供の非行・暴力などに関わる問題、家出失踪
精神疾患者・認知症・アルコール、薬物依存症患者などの同行移送警備など
夫婦間の問題
配偶者の浮気・不倫、離婚に関わる問題
各種クレーマー
日常生活の中でのクレーマー被害など
金銭トラブル
個人間の貸し借り、詐欺被害、投資・出資などのトラブルなど
危機管理対策
企業、個人が抱える様々な問題対して、蓄積した知識や経験をもとに、組織的な対応によって早期の解決を図ります。
安全を脅かす脅威を排除するには、状況を正しく認識し、その状況に応じて様々な角度から対策を講じる必要があります。
弊社は、調査活動によって正確な情報を把握し、必要に応じて身辺警護や施設警備といった警備体制の構築や下記プログラムによる総合的な支援を行っています。
情報調査
企業や個人の安全に対するリスクが増大し、平穏な市民生活を脅かしております。
弊社は機密保持に注意を払いつつ事案内容を正確に把握し、企業や個人の安全に関する的確な情報をご提供いたします。
養護施設及び一時保護施設の警備
依頼された場合に通学路の見守りを実施しています。
スクールカード登録事業社として交通量が多い場所での安全の確保や、公園などに不審者がいないかを確認し、注意輪を促します。
その他詳しくはお電話にてお問い合わせ下さい。
防犯対策、防犯診断、防犯カメラ設置
専門家による施設や居住地のセキュリティ状況を評価し、その結果をもとにセキュリティの改善策や追加対策をご提案いたします。
カメラは抑止効果を持ち、発生した犯罪の証拠や証拠の提供にも役立ちます。
これらの要素を組み合わせて実施することで、より効果的なセキュリティ対策が実現できます。